一生続く学び方を　身に着けるために小学校低学年でやっておいた方がいいこと

ようこそ

しあわせなおかあさん塾

塾長の青山節美です

いつもありがとうございます

 

いろいろやりすぎて、よくわからなくなってですね

でね、いっそのこともっと規模を広げてやろうかって思っています。

 

 

わたしはいつ学んだのかと聞かれた

よくですね・・・

青山さんはどこで学んだんですか？という質問をいただく。

そうねぇ、別に

なんとか養成講座を受けたわけではないし

なんちゃらインストラクターでもない。

えーわたしって

なになに？って

悩む・・・・

う～～～～ん

何とか協会とか　入ってないし・・・。

多分このころだと思う

学んではいる

年間何十冊の本も読む

もちろん、なんとか大学の先生の論文や

教育研究機関のだす

調査報告書も読む

法律も読む

これおもしろい

教育基本法とかも読む

答申とか片っ端から読む

文科省のホームページとか

すごくおもしろいよ

官公庁のホームページは

面白いことがいっぱい書いてあるので結構おすすめです

勉強にも行く

もちろん学びにもいきます

とにかく

自分の中に？？？？が浮かぶと

それに関して、じっとしてられなくなる。

学ぶなぁ

？？？が多くて困って入るけれど

とにかく、興味あることは徹底的にだ。

で、その力ってなにから？

ってこと

は

多分、学生の頃に

その方法を知ったんだと思う

大学では、教育学の先生に憧れて

教育学を選んだ。

で、教育学に夢中になった。

中でも教育哲学が好き

方法論とか   すごく好き

社会教育も好きだなぁ

でも、本当は　もっと幼い頃が重要だって話

しかし、わたしのこの落ち着きのない学びの基礎って大学よりももっと前だ！って気がしてきた。

やっぱり幼児期

幼児期にたくさんの体験をさせてもらったよ

わたしは、特に思考が

多動だから

親は

ほんと大変だったらしい

いつも、なんで？

なんで？

って

親を困らせたらしい

なんで？って

今も   ほぼ毎日思っている

口にはしないけれど

なんで？なんで？って

なぜそれが起こったのか

なぜできないのか

なぜできたのか

なぜ、そのひとはそんな行動をしたのか

なぜそんな発言をしたのか

なぜ、こんな熱くなるのか

なぜ？…と

このおかげで、

結構、生きにくい義務教育期間を育ったと思う。

勉強はできたよ。

その辺りは苦労しなかった。

でもね、なんか楽しくなかった。

型にはまらない子だからなぁ

(*´ω`*)

子供の頃に戻りたいとも

これっぽっちも思わない。

今が1番最高だし、多分これからどんどん良くなっていく

そう思って

話はだいぶそれたけれど、

教員養成機関ではない教育学だったため、ほんとに全般的な教育学を学べた。

ついでに社会学も心理学もです。

その全てが今とっても役に立っている。

『学ぶ方法』を知ることができたから、今でも十分学べる。

そう、きっと与えられた学び

ではなくて、学び方を学んだんだと思う。

いつでもどこでも何からだって学べる。

 

 

今でも同時進行で

読んでいる本が6冊ある。

 

 

なんども読み直したりしながら、とにかく本は読む。

と、話はそれたけれど、やっぱり学ぶ姿勢は子供の頃から

そして、現実的に学びの方法を知ったのは大学時代かなぁ。

わたしについて簡単に話せるようにしておこうかあ。

さて！！幼児期から

小学校低学年のうちに　やっておいた方がいいよって話をします

基礎中の基礎

 

これやっとこう！！

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親が自分を大好きになって自分を大切にできる親へ変わることで、子どもの学び取る力を最大限に伸ばしきれるようになれることを目指しています。
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