【子育てセミナー】 子育てに必要なことは、聴くことと○○だけで大丈夫

【子育てセミナー】 子育てに必要なことは、聴くことと○○だけで大丈夫

子育てセミナーの内容

『子育ては 聴くことと〇〇だけで大丈夫』
という、タイトルでのお話会でした。

これまで、約90回の親学講座を経験し約1700人の方々から、学ばせてもらったことをお話ししました。
もちろん、アイスブレイクに、始まり親学の手法もつかいながら

みなさん、この〇〇が気になって来られたみたいです。

アイスブレイク、まずは、バースデーチェーン、自分のお誕生日の順に1月1日から12月31日まで、身振り手振りで確認しながら並んでもらいます。

100名ほどで何分でてきるのか、チャレンジしていただきました。

1分15秒程、なかなかすごいです。

確認し始めてすぐに、間違いがありました(o^^o)

前後の人と確認したはずなのに順番が違っていたりしまいます。同じ誕生日のペアがたくさん、そして出来上がった時に、自然に拍手がでるなど、いいなぁって思いました。

その後参加者さんの実態を把握するために、フルーツバスケットみたいな…ゲームをしてみました。

まず高学年の保護者さん、中学年、低学年などなど…質問に該当する人が移動します。

その時に、だれでもいいので、ハイタッチして移動します。みなさん、結構やってくださいました。にこにこしていて見てる私も楽しくなってきました。それから、親学プログラムの聞く耳ってどんな耳?を、まず体験してもらいました。

話す側と聞く側にわかれてロープレでした。

みなさん一回目の聞き方 1分間はなかなか長かったようです。

壁に向かって話をしているようで、なかなか辛いと…二回目の聞き方は、何かしながらです。

これは流石にみなさん、途中から心の折れてしまうのか、会場の賑やかさが小さくなっていくのを感じました。

終了(* ̄ω ̄)ノと終わりを告げたら…どよめきが起こり、倒れこむ人もいました

みなさん、1分すぎるのを待っていたのか、合図とともにすぐに終わりました。

いよいよ最後の聴き方です。

もう、これまでのストレスを解消するかのように一気に話し始めました。

声もどんどん大きくなり、笑い声や拍手も聞こえます。なんだかとっても楽しそうです。

もちろん1分間すぎたら、この時間は終わりです。

終わりをつげましたが…なかなか終わりません( ̄▽ ̄)

終了(* ̄ω ̄)ノの声もむなしく、みなさん盛り上がりました。

 

”聴くことと〇〇だけで大丈夫”のお話会の感想

感想をいただきました。

すると、背中を向けられた人に話をしているときはまだマシだった。

だけど、何かをしている、(ここではスマホをいじっている)人に話をする時は、流石に切なかった。

聴いてるのかな聞いてないのかなと気になって仕方なかった。スマホの画面に話をしている気持ちでした 心が折れそうだったし、もう話したくないと思いました。最後の聴き方のときは、相手が頷いて目を見て笑ってくれるし、反応をしてくれるので、話しやすかったし、話していてとても楽しかった!

もっともっと話したかったし、話を聞いて欲しかったなぁと。

聞き方ではなく聴き方でこんなにも心が違うのです

どうでしょう

1番目と2番目の聞き方は、もしかしたら、子どもさんに 旦那さんに、奥さんに 同僚に部下にしていませんか。

そんなことを考えてみてください

聴いてもらって育った子は、何かあった時に、すぐに話をしてくれるのではないでしょうか。

子どもが成長とともに、話さなくなるのではなく、聴いてもらう経験をしていないから。

どうせ話したって聴いてくれない、どうせいったって無駄!

となるのではないでしょうか。

子どもが話をしてくれないのではなくて、大人が聴いてないのです。

そして、聴いたふりして聞いているのです。

話の腰を折り、あれこれ重ねるようにいうから、話さなくなるのです。

聞くより聴く、子どもさんが学校でのこと、友達のことで悩んだ時、心がぎゅーーっとなって、とてもとても辛い時に、どうせ親にいったって
どうせ先生にいったって、聴いてくれないもん!

となる前に、最悪の場合、子どもが自ら命を絶ってしまう前に

子どもの話を聴くことができたのなら…

そんな風に思うのです。

いいことも悪いことも、話してくれるような、素直なヒトに 育ってもらうには。

私たちオトナが今のうちに、そういった態度をとらなければならないと思います。

子どもは家族が全てで、見放されたら生きていけないと思っています。

子どもたちは全力で、親の愛を試します。しかも愛されるように努めます。

それは、無意識に、子どもが、全力で命をかけてとる、行動や思考がそのままその後の人格の形成になっているのではないかと思うのです。

親の愛情を試すかのような、憎まれ口をいったり 全力で身体いっぱいで愛してくれ!と、親に投げかけています。

子どもに出て行けといってもいけない、あなたはいらないといったらだめ。

幼いうちは、出ていかないのではなく、出て行けないのです。

しかし 成長とともに、自分の力で出ていけるようになったり、偶然、その手段が手に入ったら、子どもは出ていってしまいます。

見放されたと思ったら、子どもの心はどうなるのでしょう。聴くことは、あなたを愛してるのよっていう、簡単なメッセージにならないかしら

聴くことと話が少しずれましたが、わたしは、親子であっても 夫婦であっても、聴くこととは、大切なんだなぁと思いました。

もちろん、無理やりはだめですよね。

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