おかあさんの笑顔が未来をかえる
未来へつながる、おかあさん塾
主宰 青山節美です。
子ども塾はしばらくお休みしていますが・・・・
子ども塾は天才ちゃんたちと時を過ごしています
よくあるのが、漢字の心理的盲点を外す 授業です。
男の子ってだいたい…漢字は嫌いなんですよ。
読めるけど、書けないなんとなく覚えているから、間違いなく…間違えるってことです。
だから、自分でも勉強しない。
できないのではなく…やらないのだ
やらないのではなく、したくないのだ。
それだけです。
だって… どうせまた…
字が汚いとか 筆圧がない・・とか
揚げ足取り的に…言っちゃうもんねぇ 親は
子どもはたぶん、くじけます。
「じゃあやらないよ!」
です。
遊びを取り入れて、漢字の心理的な盲点を外します。
心理的盲点が外れると、次第にそのことを目で追ってくれます![]()
正確にいうと、気になって仕方なくなり、向こうから情報がやってくるような感覚です。
それこそ、それを考えないといられなくなるんです。
気になって仕方なくなり、自分から勉強します。
心理的盲点を外す
とかいうと
めちゃくちゃ怪しいでしょう‼![]()
でも方法は簡単![]()
簡単なんですよ。
子供達、迎えに来てくれたお家の人に…
今日はずっと喋っていた!といわれた![]()
困る〜
その言い方じゃまるで勉強してないみたいじゃん!!違うしぃ〜♪
でも実際に45分間ずっとしゃべらせた。
しかも、次から次にこちらから質問していった。
どのレベルまで理解していて
こちらの言葉の理解をしているのかを探りながら進めていく。
関わりかたや声のかけかたなどを、
変えて、大事なところを印象つけるのだ。
きっと次には変わってくると思う。
二年生は、習ってない漢字の無意識のインプットと
意識付けてのアウトプットを集中して行いました。
お母さんには内緒の「将来就きたい職業」を教えてくれたりしました。
高学年は、これらの方法を使いながら、さらにロジカル思考への挑戦学習です。
って、もっとこんな授業がしたいなぁ~~~~。
でも、現在は子ども塾はやっていません。
また、近いうちに再開するかもしれませんが・・・。
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