あなたは、学んでいますか？

ようこそ

しあわせなおかあさん塾

塾長の青山節美です

いつもありがとうございます

連日幼児教育について　お伝えしています。

いきなりですが・・・大学の専攻は教育学でした。

これは教員養成課程ではなく
教育学全般を学ぶものでした。

其の中でも、わたしは

教育哲学と教育方法論の授業が特に好きでした。

そもそも教育とはを考えることが好きで、その哲学に沿った方法論を知ることが楽しくてしっかたがなかったのを覚えています。

とにかく、知らないことを知ることが大好きでした。

知的好奇心が強いのでしょう。

それは今でも同じで、興味のあることはとことん突き詰めてしまうので・・・・　結構いろんなことに詳しいのかもしれません。

武井壮が言ってました。

1か月も真剣に学べば　そこら辺の人よりも詳しくなると。

私もそう思います、

自分は大学に行ってないから、教えてもらってないからではなく

本もあるし、今ではインターネットという便利なものがあるんです。

機会がないから

どこかに学びに行けないから
教えてもらえないから

私は学ぶ機会がないは

言い訳の時代が来ました。

お金がないから学べないも
言い訳の時代になりました。

スマホひとつで学ぶことができる時代です。

興味があることなんでも、調べて考えてまた調べてと学ぶことは自由になりました。

ということです。

いつでもみなさんは学ぶ機会もチャンスもその手の中にあるのです。

時間が無いとか、機会がないというのは・・・もしかしたら本当に言い訳でしかないのかもしれません。
だって、スマホをいじる時間があるでしょう。

その時間の半分でも自分の学ぶ時間にしたらいいと私は思うのです。

そうしたら、数か月後には　何かの分野に関しては　詳しくなっているかもしれません。

なんでもいいんですよ。

私が、洗濯機が壊れたときに　洗濯機をとことん調べたように

トイレが壊れたときにトイレをとことん調べたように
そんな風に、興味関心が生まれたときにとことん調べ上げればいいのです。

観察して・考えて・考察して・実験して・考えて
と

単純に繰り返せばいいのです

その過程を断続的に行うのが勉強なんです。

さて、みなさんこれできてますか？

できていないのに、子どもに勉強しろって　無責任ではないでしょうかね？

勉強の姿を　知らないのに
家庭で学ぶ姿勢を知らないのに
子どもはすぐには勉強なんてできません。

一個一個　やっていく
一個一個　子どもと一緒に　学び方を　身に着けることを　していく必要があるのです。

見たとおりに子どもはしていきます。

親が学ぶ姿勢を見せてあげることが　大事

ではないかなと私は思います。

なんでもいいのです。
わずかな時間　親も学ぶ姿勢を見せることが、子どもの学ぶ姿勢につながるのではないかと　　私は真剣に思っています。

ですから、今でも私は子どもの前で勉強するし本も読む

考察もするし・・・　議論もする・・・・

どんなふうに見ているのかは知りませんが

たぶんわが子は　学ぶって面白って思っていると思いますよ。

どんな学びかはわかりませんがね

 

 

 

 

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発行者

無限の可能性を秘めた

子どもの「学び取る力」と、

お母さんの個育て力を伸ばし切る！

未来につながる、おかあさん塾

塾長　　青山 節美